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協同組合横浜総合卸センターは、昭和41年横浜市を中心とした神奈川県内卸商社による経営の近代化・合理化を目指した集団化構想の下、各社の経営基盤の強化を図り、地域経済発展に寄与すべく県内初の卸団地として設立され、昭和49年団地完成から現在に至るまでの約半世紀に渡り、東名高速道路・保土ヶ谷バイパス・環状4号線が交わる交通至便の地を拠点として、「国際文化都市・横浜」の商流を支えて参りました。
これからも、設立当初と変わらぬ相互扶助の精神の下、組合員の皆様と共に、横浜そして日本の商流の未来を追求し続けます。