この度、ホンダ部品販売㈱様にてHonda新車紹介キャンペーンを行っておりますのでご案内致します。
卸センター内「ホンダ部品販売㈱神奈川中営業所」様では、お車の購入をご検討中の方をご紹介頂き、その方がHonda新車をご成約されますと、ご紹介して下さった方に謝礼金を贈呈しております。
皆様のお知り合いで、お車の買い替えをご検討中の方や最近自動車免許を取得された方、またご結婚をご予定されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ当キャンペーンをお伝え頂き、ホンダ部品販売㈱神奈川中営業所様へご紹介下さいますようお願い致します。
※本キャンペーンをご利用頂くにあたっての個人情報の取り扱いにつきましては、ホンダ部品販売㈱様プライバシーポリシーに則って厳重に管理・保護致します。→ホンダ部品販売㈱様プライバシーポリシー
この度、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の為、営業時間を短縮しておりました、卸センター内横浜卸本町簡易郵便局様の窓口営業時間が通常に戻ります為、下記の通りご案内致します。
当卸センター内企業にお勤めの従業員の皆様を対象とした、福利厚生事業をご紹介するページを新設致しました。随時、活動のご案内やご報告を更新してまいりますのでご覧下さい。
→ 同好会・イベント関係ページへ
令和2年2月7日(金)横浜ベイホテル東急にて令和2年新年賀詞交換会を開催致しました。
式典では当組合生嶋理事長により昨年台風被害を受けられた皆様へお見舞いを申し上げ、令和2年は災害の無い年になるよう祈念いたしますとの新年のご挨拶から始まりました。続いて当日お越し頂いた来賓の皆様を代表して横浜市議会議員 渋谷 健氏と全国卸商業団地協同組合連合会専務理事 栗原 眞氏よりご祝辞を賜わり、当組合村井副理事長の乾杯のご発声により交流会へと移行しました。
今年はゲストとして、アコースティックバンド「Spica」様をお招きし、素敵な演奏で会を盛り上げて頂きました。ご出席頂いた皆様が和やかな雰囲気の中、お食事やご歓談を楽しまれ、当組合川合副理事長の中締めのご挨拶にて盛会のうち閉会となりました。
この度、当組合の「YOC未来創造委員会」の活動として、2015年(平成27年)国に返還された上瀬谷通信隊施設跡地にて、横浜市が2027年に国際園芸博覧会(国際花博)の招致を進めている中、想定来場者数1,500万人の会場までの足として相鉄線瀬谷駅から当該会場までの新交通機関の設置を検討するという報道を受け、当該新交通機関の卸センターまでの延伸及び発着場の設置を要望する署名活動を開始致しました。
当団地は、昭和49年団地開設時より、公共交通機関の当団地までの延伸を呼び掛けてまいりましたが叶わず、当団地関係者の皆様へは当組合が自己出資により運行している送迎バスをご利用頂く他、自家用車や社用車またはタクシー等で当団地へアクセスする方法しかなく、ひとたび交通渋滞等が発生した場合、当団地含む周辺へのアクセスが極端に悪化し、近隣地域の発展を阻害する要因になっているかと存じます。
当団地開設当初からの悲願である公共交通機関の延伸が実現することにより、当団地内で事業活動をされる皆様のご商売・ご経営また従業員様の通勤にも利便性が高まり、また、近隣道路の渋滞解消に寄与し、地域との交流の活性化にもつながる事と考えております。
つきましては、当団地に関わる全ての方をはじめ多くの皆様に広くこの活動の趣旨をご理解頂き、一人でも多くの方にご署名を賜わり、国、神奈川県、横浜市及び関係する行政機関への働きかけの力とさせて頂きたいと存じますので、ご理解の程何卒宜しくお願い申し上げます。
この度、当組合におきまして新たに委員会「YOC未来創造委員会(YOC…協同組合横浜総合卸センター)」を設立いたしましたので、下記の通りご報告させて頂きます。
現在、2015年(平成27年)国に返還された上瀬谷通信隊施設跡地にて、横浜市が2027年に国際園芸博覧会(国際花博)招致を進めております。そこで当組合としましても当該委員会を設立し、横浜市の国際花博招致活動に賛同し現在当組合が抱える諸問題の解決も含めた活動を行いながら連携を深め、当組合と共に近隣地域の発展を図ってまいりたいと思います。
何卒、ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。
令和元年7月26日(金)協同組合横浜総合卸センター事業継続計画委員会・横浜卸センター町内会合同にて毎年恒例「夏のバーベキュー交流会」を開催いたしました。今年は昨年度にも増して約110名の皆様にご参加頂きました。
会場の瀬谷土橋公園を明るく照らしてくれる照明は、卸センター内㈱アペックス様に設置から撤収まで全面的にご協力頂き、キンキンに冷えたビールやソフトドリンクを飲みながら、各テーブルごとにたくさんのお肉や野菜などを焼いて、野外でのバーベキューを楽しみました。普段なかなか話す機会の少ない卸センター内の他企業の皆様が和気あいあいと交流されている光景が方々で見られました。
今回も夏の風物詩である花火をご用意させて頂き、盛況の内閉会となりました。
令和元年6月27日(木)13時より、協同組合横浜総合卸センター事業継続計画委員会主催にて、瀬谷消防署全面協力によるAEDを使用した心肺蘇生法の実践訓練を実施しました。
いつ発生してもおかしくないと言われている南海トラフ大地震等大きな災害が発生した場合や、急な事故・病気時に自らが心肺蘇生法やAEDの使い方を習得していれば、一緒に働く仲間や大事な人、大切な家族の命を守れるかもしれません。ぜひこの経験を各社にて安全対策等に生かして頂ければ幸いです。
また、後半には㈱ダイイチ様より防災グッズのご紹介を頂き、実際の非常用ライトから最新の暑さ対策服など、実際手に取って熱心に説明を伺っていました。
今後もこのような防災・救命講習等を定期的に開催し、意識を高めてまいります。
令和元年5月29日(水)16時40分より、ホテル横浜キャメロットジャパン4階「フェアウィンドⅢ 」にて、組合員60社他来賓ご臨席の中、第54回(令和元年度)通常総会を開催致しました。
はじめに、生嶋理事長の開会のご挨拶の後、第一号議案平成30年度事業報告、財産目録、貸借対照表、損益計算書及び損失処理案について事務局職員より説明の後、川合監事より監査結果をご報告頂き、異義なく承認されました。
続いて、第二号議案令和元年度事業計画及び収支予算(案)から第7号議案加入事務手数料についてまでの全ての議案も、満場一致をもって原案通り可決され、来賓2名様よりご祝辞を賜り、通常総会は閉会となりました。
その後、会場を「フロンティア」に移し、神奈川県中小企業団体中央会組織支援部主査 高達裕氏の開会のご挨拶により、懇親会が開会されました。懇親会では、ご出席頂いた組合員及び来賓の皆様が、賑やかな雰囲気の中、ご歓談を通じて親睦と交流を深め、村井副理事長の中締めのご挨拶にて、盛況のうちに閉会となりました。
新年度におきましても、当組合全体の発展及び卸センターのより一層の社会的地位の向上を目指して、関係者一同専心努力する所存でございます。今後とも皆様のご支援ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。